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期待してるアニメ一覧(2017春)パート1

投稿日:2017年4月9日 更新日:

 

 


個人的に期待してる2017春アニメを書いてみる

お久しぶりのとなりです。ここ2日ぐらい仕事が忙しすぎて書けなかった。ブログを書くのも結構体力使いますし。

いやまぁ楽しいからいいんだけどw

さて、今回のお題目は「個人的に期待してる2017年春アニメ」ということですが、この記事を書こうと思い立ったのは、単純に、今期の作品に期待できるものが多く、自分が何を観てるのかたまに忘れそうになるから。

こうやって書いておくと忘れずに済むし、リラックスして書けそうなんですよね、この題材。

後、今回のパート1とパート2で分かれてます。今期は個人的に豊作で、予想以上に文量が多くなってしまい分けました。

ということで、期待している記事を書いていきたいと思います。

冴えない彼女の育て方

まぁこれは鉄板……というか原作読んでるし。丸戸信者だし。

 

冴えカノ0話も観ましたが、業界や自作品のメタをキャラクターに言わせていくスタイルは、最近の丸戸先生の流行りなのかな? ……いや、ちゃんと思い出してみるとショコラぐらいからずっとこんなだった気もするなぁ。

 

僕は負け犬ポンコツヒロインこと、澤村・スペンサー・英梨々派なわけですが、最近の時流、つまり、暴力系またはキャンキャン吠える系のヒロインが、オタクの自我の肥大化の煽りを受けて人気が出ないってこともあり、あんまり人気が無いみたい。

 

……まぁ、そんな僕の愚痴はさておき、1期はコメディ色が大半を占めていましたが、2期となる「冴えない彼女の育てかた♭」では結構シリアスが多め。

おそらくアニメ2期のラストを飾るであろう7巻の発売当時とか、「これがWH◯TE A◯BUM2ちゃんですか!?!?!?」とか騒いでた記憶がある。

あ、後、ぶっちゃけアニメのみ既知のファンが、安芸くんをディスっている姿が予見できます。

だって原作ファンだって相当彼にヘイト溜めてるもの。

 

とはいえ、0話から作画も好調だし、ストーリー自体も面白いことは間違いないので、後は演出次第な気もする。

6巻とかの山場で妄キャリの曲流されるのは、なんとも言えない気持ちになるかもだし。

ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝

これも原作読んでて、ぶっちゃけ本編より面白いので期待してます。

……というか、続刊モノの書評もしたい。

でも、最近読んだものを早々に書きたくなるのが性だったりしちゃうので困るよねっていう。

 

作品自体は、最近ベルくんにぞっこんなアイズさんをメインとした、ロキ・ファミリアの面々をスポットした感じ。

外伝で”一応”主人公となっているレフィーヤちゃんは、アイズに夢中な……クレイジーな感じのサイコなレズ。

ぶっちゃけ、こっちで一番主人公してるのが団長のフィンじゃねとか思っても言わないようにしよう。

 

ヘスティアの例の紐が一部でカルト的な人気になったけど、すぐに流行が廃れたのも記憶に新しいかもですね。

 

フィンくんのお話が全部好きなので期待。

サクラダリセット

半月の橋本紡が原作者で、原作は大好きな作品。

時間遡行系のラノベの中だったら、高畑京一郎の『タイムリープ あしたはきのう』の次ぐらいに好きかもしれん。

 

とはいえ、小説だってことを前提にしてもト書きでの心理描写が非常に多く、セリフでの会話回しがあまり多くない作品なので、そこをどう表現できるかなーというのは不安視している。

 

正直1話も、原作読破してたから、何も躓かずに観れたけれど、アニメから入った人は描写が飛び飛びで、理解するのに苦労しそうだなぁと思った。

まぁ原作の構成や文量的に、アニメの4話あたりが本番になりそうなので、完全に初視聴だという人はそこまで様子見してほしいかも。

……もし1クールで収めるとかだったら、どういう構成なんだと気になるところでもあるけど。

 

個人的には同作者の『半分の月がのぼる空』とか『猫泥棒と木曜日のキッチン』と遜色が無いと思っているので、是非ともアニメ制作陣には頑張って欲しい。

月がきれい

一応小説が好きな人間として外せないのが『月がきれい』。

 

このタイトル名を聞いた時に、まず浮かんだのは夏目漱石。

別に小説が好きじゃなくても、夏目漱石が教師時代に「I love you」を「月がきれいですね」と訳したという逸話は、あまりにも有名なので知っている人も多いと思う。

そして、夏目漱石と同時代を生きた作家、二葉亭四迷が「I love you too」を「わたし、死んでもいいわ」と訳したことから、「月が綺麗ですね」に対しての返答は、「死んでもいいわ」であるという話もよく聞く。

 

まぁ、これは伝聞だけども、夏目漱石が「I love you」を「月がきれいですね」と訳したという明確な文献は無いので、本当に夏目漱石がそう言ったかは明確ではないらしい。

とはいえ、文学界きっての有名人にして、近代日本でも有数のロマンチストだった夏目漱石なので、このような奥ゆかしく、察し察せよな翻訳は、そう言ったかもしれないと思えるよねという。

 

さて、なんとも浪漫ある逸話なわけだが、この『月がきれい』も、そういった文学的素地を持った人間がワクワクできるシーンが詰まっている。

その影響は、1話のサブタイトルにも色濃く出ており、題して「春と修羅」である。

http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/1058_15403.html

「春と修羅」は詩人である宮沢賢治が書いた作品。

上記は青空文庫のURLだが、もし読んだことがない人は読んでみてほしい。

 

他にも、1話中には太宰治の「斜陽」の一節「生きている事。ああ、それは、何というやりきれない息もたえだえの大事業だろうか」がリファレンスされてたりする。

1話で引用されているのは、いずれも文豪中の文豪なので、次回は少しきわどめな作家の作品も推されるのかなとワクワクしていたり。

 

本編は中学生の現実感ある日常を映し出していて、ジュブナイル的要素を包括している。

30代は視聴に向かないのか……? と思いきや、主人公とヒロインの距離感が立体的すぎて、LINEを聞くまでに15分ぐらい尺を使ったぐらいなので、一周回っておっさんでも画面の中の彼らを、慈しむような笑顔を浮かべて見守ることもできると思う。

僕も普段は、純愛ものを観るとなんとも言えない気持ちになるけど、現代の気風にあまりにもそぐわない純愛っぷりなので、イライラを通り越して応援してしまった。

 

後、1話で主人公と茜ちゃんの母ちゃん同士がご挨拶したのは爆笑した。正直オレも似たような経験がある。まぁ相手が男なんだけど。

 

折角『月がきれい』というタイトルなんだから、奥手すぎる主人公が何とか知恵を振り絞った結果、「――月がきれいですね」と告白して、ヒロインの茜ちゃんが「?」となるシーンをやってほしい。その後茜ちゃんがスマホで「月が綺麗ですね」というワードでググって、大赤面するシーンまで頼む。

やってくれたらBDの購入も検討するレベル。

 

後、ヒロインである茜のお姉ちゃん、彩音がどうしようもなくシコリティが高い。

 

https://tsukigakirei.jp/charactor/

 

公式サイトを見たら、「彼が鳶職」「彼氏の前ではかわいい」「サバサバした女子」とか書いてあって、某援交したい系のランキングでいい順位につけそうだと思った。

OPとEDが東山奈央なんだから、この娘の声優も東山奈央にすれば良かったのに

 

個人的に期待してるアニメ一覧(2017春)パート1まとめ

  • 冴えない彼女の育てかた
  • ソードオラトリア
  • サクラダリセット
  • 月がきれい

を、紹介してきました。いかがでしたか。

いつもであれば期待できる作品なんて2作品もあればいいところなんだけど、今回はなんと4作品もある。なんと幸せなことか。

 

パート2は男性向け少なめで、どちらかといえば大衆向けになるかも。

それでは〜。

 

 

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