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【城下町のダンデライオン4巻発売!!!】感想・レビューをもりもり書いていく!

投稿日:2017年6月10日 更新日:


芳文社よりコミック「城下町のダンデライオン4」が発売!!!!!!


城下町のダンデライオン (4) (まんがタイムKRコミックス)

 

やっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっったぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

遂に!!! 待望の!!! 「城下町のダンデライオン4」が発売されたぞ!!!!!!

岬が表紙だ!!!!!!!!! やった!!!!!!!!!

うひょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

 

ということでどうも!!! めっちゃテンション高いとなりです!!!

 

今回は既にお察しだとは思いますが、二度目の漫画レビューとなります。

ご紹介するタイトルは「城下町のダンデライオン」という作品です。

アニメ化されたこともあるので、ご存知だという方も多いかもしれません。

「城下町のダンデライオン」は続刊モノであるので、1巻からレビューしたいところですが、最新4巻のレビューをどうしてもしたかったので、この記事で1〜3巻までの内容を振り返りながら、4巻の内容に触れていこうかと思います。

 

基本情報

  • タイトル:城下町のダンデライオン
  • 出版社:芳文社
  • 著者:春日歩
  • 発行日:2017年5月27日

あらすじ

ついにその日が来た次期国王を決める選挙、その結果はー? さらに異国・王女が櫻田家にやってきて!? 選挙編完結&新章突入と盛りだくさんの内容でお届けする ロイヤルファミリーコメディ第4巻!!

出典:芳文社「城下町のダンデライオン 4巻」紹介ページ

 

「城下町のダンデライオン」について


城下町のダンデライオン / CASTLE TOWN DANDELION: COMPLETE SERIES

 

もう気づいてると思いますけど、僕はこの「城下町のダンデライオン」が大好きで、この一年ぐらい、ずっと最新刊を待ち望んでました。

いやぁ嬉しかった。

 

「城下町のダンデライオン」は2巻発売時点でTVアニメ化された作品で、人気女性声優、小倉唯&石原夏織のユニット、ゆいおかりがオープニングテーマを歌唱しているので、知名度も高いかもしれません。

すげえ簡単にこの作品を説明しちゃうと……

「平凡な家庭に見える櫻田家。でも実は、父親が現国王で、もれなく王族である櫻田家の子どもたちにはそれぞれ超能力が備わっていて、もうすぐ次期国王を決める国民投票選挙が迫っていた!

主人公・櫻田茜も王族の1人だったが、極度の視線恐怖症……。なのに選挙のために王族たちの行動が、街中に200台以上しかけられた監視カメラによって筒抜けに!

これは櫻田家の三男六女の兄弟姉妹を描くお話である」

みたいな感じ。

 

ぶっちゃけ根幹となる王族周りの設定は作中であんまり明かされてなくて、櫻田家とそれを取り巻く友人知人変人奇人の掛け合いを楽しむ漫画。

しかし、それがいい。

 

前述した説明だと世界観が掴みづらいかもしれないのでもう少しだけ補足しておくと、登場人物たちの基本的な生活感は現代の日本に近くて、リアルと違うところは王政であるというところと、王族の子どもたちには超能力が先天的に備わっているっていうところだけだと思う。

その子供たち、つまり櫻田家の面々は至って中流家庭が住んでそうな一軒家に住んでいる。

本来であれば居城にて生活を送るべき身分な彼らだけど、父親……国王の「庶民の感覚を忘れちゃアカン」という考え方で、庶民的な暮らしをしているというお話。

まぁ勿論王室お抱えのボディガードが周辺に配置されてたり、監視システムもおよそ平凡では無かったりする。

 

作者の春日歩先生は「俺、ツインテールになります!」とか「最弱無敗のバハムート」のイラストを担当していることでも有名。

線が少なめな作家さんなんだけど、絵に込められた情報量は多いという稀有なイラストレーターさんなんじゃなかろうか。

はぁ……しゅき……という感じだ。

 

「城下町のダンデライオン」の最大の魅力とは

まぁ〜〜〜〜〜〜〜〜まんがタイムきらら系列ということで、キャラが可愛い。

別に女の子が可愛いってわけじゃなくて、ちゃんと男キャラもいい味出してる。

 

例えば櫻田家長男の櫻田修さくらだしゅうくん。

姉ちゃんは茅野愛衣(おっとり天然)で、妹は石原夏織(ツンデレ)とかお前は何なんだよとか言いたくなるけど、読んでくうちに「おめえだったらそれだけの器があるわ……完敗だ」と語りかけたくなる男らしさがあったりする。

 

でも、女の子が可愛いから読んでるのは間違いねえです。

特に奏ちゃん光ちゃん花ちゃんな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

奏は櫻田家次女で、おっぱいでかくて修とは双子の妹なんだけど、実はド級がつくほどのブラコンで、3巻辺りで嫉妬する姿に僕は恍惚としたよワハハハ。

光ちゃんは能力で大人になる時の話があって、その姿が僕のどストライク。金髪スキー、ここに極まるってやつだ。

花ちゃんは好きな人多いんじゃないかな。影が薄いことが悩みな女の子で修のことが小学生の時から好きとかいう女の子。いちいち修くんを前にした時の反応がクッソ可愛い。

まんがタイムきらら系列ってどうしても女の子しか出てこなくて、好きな異性を目の前にして照れる女の子が見れることが少ないけど、「城下町のダンデライオン」は違うんだよ。

そう、「城下町のダンデライオン」ならね?

 

あと岬と遥についても触れたいけど、それは4巻の書評の項に移ってから。

 

要は兄弟愛、姉妹愛をちょっと通り越した何かが渦巻いてる櫻田家と、それに巻き込まれる周囲の反応こそ最大の魅力。

普段だったらカップリングとかあんまり気にしないタイプなんだけど、これだけ語りがいのあるキャラクターだと、その関係性についても話したくなることなること。

 

まだ「城下町のダンデライオン」に触れてない人は、まずアニメから入ってもいいかもしれない。

Dアニメストアとかで配信されてるし。

 

さて、長くなったけど4巻のレビューをしていきます。

 

「城下町のダンデライオン」4巻のレビュー

遂にもうすぐ国王選挙ってことで、その準備に追われる櫻田家の面々だけど、その中で1人暮らしを始めた葵はどこか悲しそう。

茜は迫る国王選挙に、「果たして自分が王様になってしまってもいいのだろうか?」と悩む。

その悩みはまだ茜がハツラツとして、「将来王様になる!」なんて宣言していた幼少時代から端を発していた。

幼少時代は自信家で正義の味方になるんだと息巻いていた茜だけど、親友の花蓮の家に強盗が入った際に全く身動きが取れなかったという過去が、今の自分を束縛し、いまいち主張しきれない理由になっているらしい。

 

冒頭からシリアスな展開が始まってビックリ。

3巻でも奏が過去に修に怪我をさせてしまった描写が挟まれて、シリアス度が上がったけど、4巻では更に跳ね上がる様子。

 

さぁ国王選挙ということで、有望視されていた葵が国民の前に登壇したわけだけど、葵には能力暴走期間ブレイクアウトの恐れがあって、登壇前から本当の能力が完全記憶ではなく、絶対遵守であるということを公表すべきではないのかと言われていた。

しかし葵は、自分の能力を公表することによって友人たちとの関係性が壊れてしまうことを恐れ、真の能力を公表せずにプレゼンすることを選択する。

 

――当日。

心の中にわだかまりを見ないようにして演説する葵だったけど、ここでなんと父ちゃん登場!

 

葵の真の能力を公表しようとして、葵が公衆の面前ということも忘れて大声で制止しようとする。

しかし父ちゃんはそんな娘の懇願を「いやだ。」の一言で拒否する。

 

実は、葵の能力は絶対遵守という力じゃなくて、本望鼓舞というもので、ようは人の気持ちをそっと後押しする能力だという。

 

それを知った葵は、今まで耐えてきたものを吐露して、国王選挙を辞退し、普通の女の子として暮らしたいという願いを口にする。

民衆は最初こそ戸惑ったものの、葵の意思を尊重という「やさしいせかい」。

 

ここの父ちゃん、マジかっこよかった。

そして国王には、なんと修くんが選ばれることに!

花ちゃんと会見もあげてて、末永く幸せに爆発してほしいと思った。

 

新キャラ登場! アンジェリカ・W・ローゼ!

 

こっから新編。

アンジェリカ・W・ローゼ(以下アンジェ)っていう外国の王族の娘が、櫻田家にホームステイしにきたということでてんわんや。

 

まぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜この娘が色んなものをひっくり返すこと!

とりあえず遥がアンジェのサポートをすることになるけど、ここで起きるのが岬の嫉妬ですよ。

 

おっぱいデカイわ可愛いわおっぱいデカイわのアンジェは、いくら普段は冷静沈着だとはいえ、お年頃な遥にとって色んな意味で危険な存在なわけで……

 

そこに加わってきたのが、3巻あたりから本気出し始めた綾瀬ちゃん。

 

なんかやたらとアンジェのスク水姿から覗く谷間に赤面してた遥だけど、ぶっちゃっけ僕からしたら綾瀬ちゃんの距離の方が気になると思うんだけど、どうなの??

というか綾瀬ちゃん可愛すぎない? 第二の花ちゃんなの? まーーーーーた、恋する女の子はかわいいことを再認識させられるの?

 

春日歩、天才か?

 

早く「城下町のダンデライオン」5巻をください

修と花ちゃんと奏のラブラブコメコメが終わったかと思えばこれですよこれ。

これ、遥がアンジェ選ぶとかいうルートなんですかね?

できれば綾瀬ちゃんがいいけど、嗚呼、でも……ぶっちゃけ届かない恋をし始めた女の子はそれはそれでいいものっていう悪癖が……!

 

後シリアス多めになってきた気もするよねっていう。

まぁでもアンジェの父さんが冷徹うんぬんはブラフで、実はアンジェを溺愛しててそれを悟られないようにしているっていうオチな気がする。

今回のホームステイも、庶民として生き抜けれるかを見定めたいなら一般家庭に寄越すでしょ。王族の家にステイさせてる時点で絶対溺愛しとるでこれ。

だってこんな可愛い娘おったら溺愛するしね!!!!!!

 

結論。

とりあえず「城下町のダンデライオン」5巻を早く欲しい。

 

読んでいただき、ありがとうございました。

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