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2017年夏アニメの放送が近いので、オススメ5選を書いてく!

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おっす! オラ、オタク! 今回はオススメ2017年夏アニメを書いてくゾ!

オッス! オラ、オタク!

最近、abemaTVがアニメ配信している事を知って、Dアニメストア以外にも入ろうかな〜と思ってます。


 

以上ここまで茶番。(飽きたとか言えない)

 

ということで、今回は真性精神的童貞とかいう、社会的に最底辺であろうジョブを主張する僕がオススメしたい2017年夏アニメを書いていぐます。

「有頂天家族2」最高〜〜〜〜〜〜〜〜! とか、「エロマンガ先生」のエルフちゃんとムラサメちゃんがいいねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜! とか言ってる人はこの記事読んでも面白いと思うはずなので、是非とも読んでってくれよな!

 

2017年夏アニメオススメ5選

実は画像わざわざ作ったんですよ! 偉くない? 褒めて? 褒めろよ! (こんなもん三秒で作れるわというツッコミは無しの方向で)

 

いやぁぶっちゃけつい最近春アニメといえば〜みたいな記事書いた気がするんですよね。

もしかして僕の周りって時空が歪んでるの? とか思ったんですけど、Twitterとか覗いたらみんなそんなこと言ってたので、ただ単に時間というものが残酷なんだと気づきましたよ。

はぁ……時間にイキってなんとかなるなら、僕はイキリオタクになってもいいや……とか思うよね。

 

まぁそんな時間の流れに対してのどうにもならない怒りは置いておいて、早速オススメアニメを紹介していきましょうか。

2017年オススメアニメ:恋と嘘

  • 名称:「恋と嘘」
  • 作者:ムサヲ
  • 既刊(2017/06/12現在):6巻
  • 出版社:講談社
  • 放送:tokyo mx・サンテレビ・BS11・KBS京都にて火曜0:00~0:30

 

恋と嘘(6) (マンガボックスコミックス)

 

この夏一番オススメしたいアニメかもしれない。

 

この作品のアニメ化を知った時「うひょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」とか叫んだ。

実はこの作品の6巻を読んだので、レビューしようかなーとか思ってたんですけど、先にこっちの記事で出しちゃいましたね。もし機会があればレビューしたい。

 

どんな作品なのか説明していきましょう。

少子化が極まってしまった日本が舞台で、この日本では少子化対策基本法(通称ゆかり法)という政策が取られてます。

ゆかり法っていうのは、端的に言う政府側がDNAデータやパーソナルデータなどにもとづいて、最良となる恋愛相手を国民ごとに定めるというもの。

この政策に従わずに、違った相手と恋愛しようとすると社会的な地位にも影響してくるような罰則があるので、どうしようもないからゆかり法で選ばれた相手と結婚しようねーってなる世界。

 

……って聞くと、ひでえ世界だなって思う人もいるかもしれないけど、実際には様々なデータによって理論的に伴侶が選ばれてるってこともあって、付き合っていくうちにお互いが最良だーって気づく人が多数いるので、良い政策として扱われてる。

作中からの例を挙げると、ちょっと容姿に自信のない男の子と、色んな人から美人だって思われる女の子がゆかり法によって付き合うことになって、ことごとくお互いの感性や思考性が合うからラブラブってことが多々ある。

 

そんな世界に生きる主人公・根島由佳吏ねじまゆかり(以下、ネジ)は、小学生の頃の初恋した美少女、高崎美咲たかさきみさきに、高校生になった今でも恋をしている。

上手い具合にことが流れて、美咲と相思相愛だったことが分かり、ファーストキスをした……! って直後、政府から勝手に恋愛相手が決められたという通知が届く。

その相手が真田莉々奈さなだりりなっていうこれまた西洋人形みたいな容姿の美少女。

折角、相思相愛になったのにゆかり法によって他の娘と付き合うことが決まってしまい、さぁネジはどうしていくのかー! というのがストーリーの出だしです。

 

この作品をどうしてここまで推すかと言うと、世界観というか社会制度が話を盛り上げているってのはあると思いますし、キャラクターたちも可愛いし、素敵だったりするわけですけど、それ以上に根底としてある「機微の描写力」に尽きる。

 

ネジと美咲は相思相愛で、そこにゆかり法によって出てきた莉々奈という構図なので、最初は若干莉々奈が憎々しかったりするけど、話が進んでいくうちに莉々奈という人物の人となりが分かって、この娘でもええやん……とか思ってしまう。

実際前述した通り、ゆかり法に定められた相手と余程特別な理由が無い状況で結婚しない場合は、社会的に見てかなり辛いペナルティが負わされるので、無闇にこの娘は付き合わないとか言えない状況なわけで。

それを知ってる美咲は自分の気持ちを押し殺して、ネジの幸せのために莉々奈と付き合うべきって言ったりもするんだけど、やっぱり恋は理屈ではないということもあり、色んな問題が生じるわけですね。

そこで起きる問題ってのは、表面的には出にくい感情や事情……つまり機微が発露されることも多く、ストレス社会に生きる僕ら日本人にとっては共感せざるえないものになってます。

 

果たしてそんな一つ一つ有機的に絡み合った「機微」の部分を、映像という分野でどう描写してくれるのか。期待したいゾ。

2017年オススメアニメ:ようこそ実力至上主義の教室へ

  • 名称:「ようこそ実力至上主義の教室へ」
  • 作者:衣笠彰悟
  • 画:トモセシュンサク
  • 既刊(2017/06/12現在):6巻
  • 出版社:MF文庫J
  • 放送:tokyo mx・サンテレビ・BS11・KBS京都などにて

 

ようこそ実力至上主義の教室へ 6 (MF文庫J)

 

こちらは美少女ゲーム業界より来航した黒船、衣笠彰吾とトモセシュンサクペアによるライトノベル「ようこそ実力主義の教室へ」のアニメ化。

先に挙げた二人は「レミニセンス」や「暁の護衛」といった作品を世に送り出していて、みんなが成長していく中で少しずつ封じ込めていたであろう「厨二病」心を思い起こさせてくれる作風が特徴的。

下手をすれば人々に黒歴史を思い起こさせてしまうことから、世の中の隅で埋もれてしまっている厨二病全開作品群だけど、この作品に関しては卓越された舞台設定と人物設定によって、上手い具合に「普段は凡庸としている主人公が、実は学園内の誰も比肩できないほどの能力を持っていた」という描写をワクワクできるような形で提供している。

これはこのコンビがシナリオと原画を担当した「レミニセンス」や「暁の護衛」にも通ずる構成で、大体のオタクがこういうのに、なんだかんだと言いながらも弱いと思う。

実際、僕は負けました。

面白いです。

 

トモセ氏の美麗なイラストから創造されたキャラクターたちは、アニメ特有のフラットなデザインに再構成されているようなので、一見の価値ありなんじゃなかろうか。

 

成績や能力に応じて、AクラスとかDクラスという分類をされているので「バカとテストと召喚獣」シリーズなんかを思い出す人も多いと思うけど、こっちはギャグよりもシリアス多めかもしれない。

 

――だがしかし。

(※サヤ師が出てくるアレではない。)

 

衣笠彰吾というシナリオライターにして、小説家の魅力は「コメディ」にあったりする。

コンシューマ版で「暁の護衛」が発売されているということもあって、プレイしたよという人も多いと思うので、僕が何故衣笠彰吾氏は「コメディ」に類まれなる才能を発揮する作家だと言っているのか理解してくれる人も多いんじゃなかろうか。

 

特に、氏の下品なネタは笑い声をあげずに観るのは不可能だと断言しても過言じゃないと思うので、アニメ化した際に、該当するギャグシーンが出て来るようならそこにも注目してほしいなと思う。

2017年オススメアニメ:ゲーマーズ

 

ゲーマーズ! 雨野景太と青春コンティニュー (富士見ファンタジア文庫)

 

  • 名称:「ゲーマーズ」
  • 作者:葵せきな
  • 画:仙人掌
  • 既刊(2017/06/12現在):7巻
  • 出版社:富士見ファンタジア文庫
  • 放送:tokyo mx・サンテレビ・BS11などにて

これもレビュー書きてえなぁとか思ってたけど、アニメカテゴリの記事で書くとは思わんかった。

タイトルを「ゲーマーズ」というわけだけど、一度聞く限りではあのオタクショップのゲーマーズに関連したストーリー? なんて思う人も多いと思う。

実際僕も黄色のマスコットキャラクター「ゲマくん」が出てくんの? ついにあのゲーマーズがレーベル化するの? とか豊かに妄想してたけど、読んでみたら全然違うっていう。

 

実際には、ゲーマーではあるもののゲームが上手いわけでもなく、ぼっち主人公が、学園のアイドルでゲームガチ勢の天道花憐てんどうかれんに出会うことで、少しずつゲーム仲間を増やしていき、彩りある青春を手に入れるまでを描いた作品。

この作品の肝は、勘違いアンジャッシュの連続で起きる青春恋愛模様になっていて、いわゆるカーストの上位にいる友人・上原祐うえはらたすくや、その彼女である亜玖璃あぐり星ノ守千秋ほしのもりちあきといった面々が、それぞれ「あいつ、もしかして俺(私)のこと好きなんじゃ……」と勘違いアンジャッシュを繰り広げている。

平均約300ページ程度あるうちの半分ぐらいは彼ら彼女らの勘違いアンジャッシュによって勃発した他愛なくも微笑ましい、それぞれが好意を抱く人間をめぐる抗争になっていたりするので、表情筋もさぞ鍛えられると思う。

 

個人的にはメインヒロインの天道花憐てんどうかれんが好きで、彼女の勘違いは物語が進むごとに愛おしいほどにその濃度が強まっていく。

古典的なツンデレという面もあるので、そこもまた可愛い(真顔)。

 

作者の葵せきな氏は、かつてのラノベ業界を牽引した名作「生徒会の一存」シリーズの作者なので、もし聞き覚えがあって好きだったという人がいれば、その気風は「ゲーマーズ」にも継承されているので好きになると思う。

2017年オススメアニメ:Fate/Apocrypha

  • 名称:Fate/Apocrypha
  • 原作:TYPE-MOON
  • 放送日:tokyo mxやBS11などにて

 

Fate/Apocrypha vol.1「外典:聖杯大戦」【書籍】

 

最近FGOにハマっているので期待してる。

言わずとしれたゲームメーカー「TYPE MOON(型月)」の「Fate」シリーズの派生作品ということで、これだけは絶対に観るって決めてる人も多そう。

スマホ向けの「Fate/Grand Order」がちょっと異常なまでに人気(Google play storeでは売上1位)なので、旬の時期に放送されるわけだ。

 

Apocryphaは元々fateシリーズのオンラインゲームとして開発される予定だったものが、紆余曲折を経てスピンアウト小説になったということもあって、そのキャラ設定や世界観設定は自由度が高い。

黒の陣営7騎と赤の陣営7騎による総力戦というのが、このシリーズの目玉とも言え、そのサーヴァントたちには各個性的なマスターが存在するので、最初のうちはキャラクターを覚えることで精一杯かもしれないが、ぶっちゃけFGOで慣れただろうから大丈夫だよねっていう。

 

もう少し書きたいこともあるんだけど、fateシリーズでは真名……つまり、サーヴァントたちの正体を言ってしまうのは作品の魅力を半減させることに繋がるので、ルーラーちゃんの正体って誰なんだろうー(棒)と、わざとらしいことを言っておくことにするww

 

後……Apocryphaを観たら、FGOのガチャで☆5英霊が出る! みたいな宗教が流行りそうだと思ってるのは俺だけなんだろうか?

2017年オススメアニメ:魔法陣グルグル

 

魔法陣グルグル2(8) (ガンガンコミックスONLINE)

 

なんか言う必要ある? って言いたくなるぐらい有名だとは思います。

元々は月刊少年ガンガンで連載されていた本作は、2003年に最終回を迎えましたが、2012年に「魔法陣グルグル2」というタイトルで再開。現在はガンガンオンラインにて連載中です。

 

RPG……特に(ドラクエ)を意識した世界観が魅力的。

内容はこれぞファンタジーギャグマンガと呼ぶべきなぐらい魔法やキャラ設定が適当で、初めて「魔法陣グルグル」を観たときには、最強の魔法が「キラキラ」というネーミングであることに絶句したのを覚えています。

 

ニケとククリという二人が魔王を討伐しましょうということで旅に出るお話ですが、実は周りから勇者と呼ばれるニケの適性職業が盗賊だったりと……アレだ、アレを思い出す人が多いでしょう。

 

そう、「このすば(この素晴らしい世界に祝福を)」だ!

 

まぁといっても、恐らくですが「このすば」が「魔法陣グルグル」をリスペクトしているんでしょうね。時系列的にもね。

 

そんな「魔法陣グルグル」ですが、1994年に放送されたアニメシリーズの楽曲である「Wind Climbing~風にあそばれて」は今現在も愛される名曲です。

ぶっちゃけ今聞いても年を取ることに後悔と1日が過ぎてく後悔を感じてたみたいな歌詞を聞いて、軽く鬱になりますけど。

それでも立ち止まりそうな人を応援するタイプ……ZARDの「負けないで」とかの勇気づけられる曲系なのは間違いないので、今回初めて「魔法陣グルグル」シリーズに触れるという人は是非聞いてみることを推奨します。

くっっっっっっっっっっっっっっそ名曲です。

2017年夏アニメオススメ5選 まとめ

ということでここまで僕が選ぶ2017年夏アニメオススメ5選を紹介してきましたが、いかがでしたか?

基本的に原作つきの作品になってしまい、オリジナルアニメが好きな人には申し訳ないですが、やっぱり原作つき作品の方が思い入れが強いので仕方ないかもしれない。

今回紹介したアニメがどんな内容になるのかと期待に胸を膨らませて終わりたいと思います。

読んでいただきありがとうございました。

 

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